歯と口の健康週間
2018/06/05
6月4日から10日は『歯と口の健康週間』です。
この機会に自分の歯の健康管理を見直し、むし歯や歯周病の予防に努めましょう。

またすでにむし歯や歯周病にかかっている人は、そのまま放置せずに歯科医の治療を受けましょう。
歯を失う原因のほとんどは、むし歯や歯周病によるものです。

中でも、歯周病は糖尿病や心臓病と深くかかわっているのをはじめ、全身の健康に悪影響を及ぼします。歯の健康をいつまでも保つことは、からだ全体の健康を守ることにもつながります。

毎日、しっかりと歯の健康を管理して、何歳になっても「元気に会話ができる」「おいしく食事をいただける」といった日常生活を送っていきましょう。
健康な歯を保つための口腔ケア
むし歯や歯周病は、お口の中全体に広がっている細菌や歯の周辺に付着している歯垢(プラーク)が原因でおこります。
日常生活で次のポイントに気をつけて、お口の中のケアを心がけましょう。
1.歯みがき
“食べたらみがく”習慣を身につけましょう。毎食後、丁寧に歯みがきすることで、お口の中を清潔に保ち、細菌類が繁殖しないようにすることが、むし歯・歯周病予防の基本です。
●歯みがきの注意ポイント
みがきにくい「前歯の裏側」「奥歯の表(ほお)側」「歯ブラ シを持つ手の奥歯の裏側」も磨き残しがないように、丁寧にみ がきましょう。

2.歯間ブラシやデンタルフロスで歯垢を除去
歯と歯の間や、歯と歯肉の境目に付いている食べかすや歯垢は、歯ブラシだけでは取れにくいため、歯間ブラシやデンタルフロスなどの用具を使って、しっかり落としましょう。
●歯間清掃のポイント
歯肉を傷つけないように注意しながら、歯間を丁寧に掃除しま しょう。

3.歯科医院でのケアも必要
自分では取り除けない歯垢や歯石を除去するためには、歯科医院での専門的なクリーニングが必要です。
お口の中で起きているトラブルの早期発見・早期治療のためにもかかりつけの歯科医をもち、定期的に歯垢や歯石のケアを受けましょう。

お口の中をチェック~こんなときは歯科医の受診を!
・朝起きたときに、口の中がネバネバする。
・歯みがきのときに出血する。
・硬いものが噛みにくい。
・口臭が気になる。
・歯肉がときどき腫れる。
・歯肉が下がって、歯と歯の間にすきまができてきた。
・歯がグラグラする。
当てはまるものはありましたか?
お口の中の事はなかなか自分では気づけないものですし、他の事が忙しくなると、つい疎かにしてしまいがちです。

定期的に歯科医で受診することで、歯とお口の健康を守り、不安のない日々を送りましょう!
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